■ 学位
| 1. |
2012/04～2015/03
|
名古屋工業大学 工学研究科 社会工学専攻 博士後期課程修了 博士（工学）
|
| 2. |
1997/04～2001/03
|
千葉工業大学 工学部 プロジェクトマネジメント学科 卒業 学士
|
|
■ 研究概要
|
サステナビリティを実現するプロジェクトマネジメントおよびプログラムマネジメントに関する研究
|
|
■ 所属学会
|
1.
|
2010/04～
|
国際P2M学会
|
|
2.
|
2007/08
|
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
|
|
■ 著書・論文・作品
|
1.
|
論文
|
デザイン教育におけるPBLでの効果的な学習に関する試行的研究
―ルーブリックを用いた評価プロセスが学習効果に与える影響― 国際P2M学会誌 16(1),107-120頁 （共著） 2021/10/19
|
|
2.
|
論文
|
P2M-OJTの実践事例の報告および効果検証 国際P2M学会誌 14(1),320-335頁 （単著） 2019/10/19
|
|
3.
|
論文
|
アイデア再解釈における独自性記述向上に向けた内省準備シートの提案 国際P2M学会誌 14(1),336-357頁 （共著） 2019/10/19
|
|
4.
|
論文
|
野外科学的方法に基づくプロファイリング初期洞察手順の提案 国際P2M学会誌 14(1),358-377頁 （共著） 2019/10/19
|
|
5.
|
論文
|
P2M フレームワークからの産業クラスター計画の実施方法の考察
－中小企業連携による産業クラスター計画へのインプリケーション－ 国際P2M学会誌 11(1),95-110頁 （共著） 2016/11
|
|
6.
|
論文
|
P2M実践を通じた人材育成サステナブル P2M の展開
－P2M OJT の実践と評価方法－ 国際P2M学会誌 10(1),117-142頁 （共著） 2015/09
|
|
7.
|
論文
|
The Deployment of Sustainable P2M
（2014 International Conference on Engineering, Technology and Innovation (ICE)，pp.1～8, IEEE） 2014 International Conference on Engineering, Technology and Innovation (ICE) pp.1-8 （共著） 2014/08
|
|
8.
|
論文
|
製品イノベーションのためのP2M
-コアプロダクトに基づくサステナブルイノベーション- 国際P2M学会誌 8(2),93-107頁 （共著） 2014/02
|
|
9.
|
論文
|
サステナブルP2M の展開
－共通価値の創造に関わる考察－ 国際P2M学会誌 9(1),107-125頁 （共著） 2014
|
|
10.
|
論文
|
サステナブルP2M の展開
－事業継続のための P2M-OJT 方法論－ 国際P2M学会誌 8(1),115-129頁 （共著） 2013/09
|
|
11.
|
論文
|
製品イノベーションのためのP2M
−進化モデルとして見る事業ドライバーとイノベーション創出− 国際P2M学会誌 8(1),21-33頁 （共著） 2013/09
|
|
12.
|
論文
|
サステナブルP2M の展開
-事業継続のための方法論- 国際P2M学会誌 7(2),87-99頁 （共著） 2013/02
|
|
13.
|
論文
|
製品イノベーションのためのP2M
-事業ライフサイクルを通した製品イノベーション手法- 国際P2M学会誌 7(2),39-51頁 （共著） 2013/02
|
|
14.
|
論文
|
サステナブルP2M への展開
-プラント・プロダクトLCM としてのプログラムマネジメント- 国際P2M学会誌 6(2),165-175頁 （共著） 2012/02/25
|
|
15.
|
論文
|
サステナブルP2M への展開
- 持続的改善・改革活動による事業ライフサイクル持続化- 国際P2M学会誌 5(1),77-88頁 （共著） 2010/09/28
|
|
5件表示
|
|
全件表示(15件)
|
|
