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    (最終更新日:2023-05-25 16:48:35)
  ヤマモト ノリフミ   Norifumi Yamamoto
  山本 典史
   所属   千葉工業大学  工学部 応用化学科
   千葉工業大学  工学研究科 応用化学専攻
   千葉工業大学  工学研究科 工学専攻
   職種   教授
■ 学位
1. 2001/04~2004/03 九州大学 総合理工学研究科 量子プロセス理工学専攻 博士課程修了 博士(理学)
■ 研究概要
ビーカーやフラスコなどの実験器具は使わずに、コンピュータ を使って分子を解析する 計算化学 の研究に取り組んでいます。具体的には、量子化学・分子動力学・機械学習 などのさまざまな手法を使って、機能性材料 や 生体分子 の性質や機能を明らかにしようとしています。

実験装置では調べることが難しいミクロな世界の分子のふるまいも、コンピュータでシミュレーションすることで、物質の機能を上手に制御するための指針 や 生体内の反応が巧妙に支配される仕組み を明らかにすることができます。私たちは、コンピュータを使って 化学現象を見る ことに挑戦しています。
■ 専門分野
理論化学, 計算化学, 生物物理, 光化学 (キーワード:機能性材料、シミュレーション、分子モデリング、計算化学、理論化学) 
■ 所属学会
1. 2015/02~ 日本化学会
2. 2016/03~2018/02 ∟ 関東支部幹事
3. 2016/10~2018/10 ∟ 代議員
4. 2009/09~ 分子科学会
5. 2009/07~ 日本生物物理学会
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■ 著書・論文・作品
1. 論文  Mechanisms of Aggregation-Induced Emission and Photo/Thermal E/Z Isomerization of a Cyanostilbene Derivative: Theoretical Insights Journal of Physical Chemistry C 122(23),pp.12434-12440 (単著) 2018/05 Link
2. 論文  Hot Spot of Structural Ambivalence in Prion Protein Revealed by Secondary Structure Principal Component Analysis Journal of Physical Chemistry B  (単著) 2014 Link
3. 論文  第一原理分子動力学に基づく溶液内化学反応の最小自由エネルギー経路 アンサンブル 16,42-48頁 (単著) 2014 Link
4. 論文  Ferryl-Oxo Species Produced from Fenton's Reagent via a Two-Step Pathway: Minimum Free-Energy Path Analysis Journal of Physical Chemistry B 116,pp.14178-14182 (共著) 2012 Link
5. 著書  第一原理計算 ~構造最適化に向けた 材料・デバイス別 事例集~   (共著) 2012 Link
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■ 研究題目
1. 2008/04~2011/03  プリオン病発症メカニズムの解明:プリオン蛋白質・銅イオン複合体の構造と性質 若手研究(B)  Link
2. 2011/04~2014/03  計算科学によるアミロイド形成中間体の構造解析 若手研究(B)  Link
3. 2015/04~2018/03  有機結晶のメカニカル・ドミノ多形転移の動的機構の解明 挑戦的萌芽研究  Link
4. 2016/09~2017/08  プリオンタンパク質の凝集体を選択的・高感度に検出する新しい分子イメージング技術(日揮実吉奨学会・研究助成) 競争的資金等の外部資金による研究  Link
5. 2017/04~2023/03  凝集誘起発光イメージングで「観る」プリオンタンパク質オリゴマーの形成・伝播機構 基盤研究(C) (キーワード:蛋白質、生物物理、化学物理、アミロイド、脳神経疾患) Link
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■ 社会的活動
1. 2015~2017 ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜 Link
■ ホームページ
   山本研究室
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2011/08 「振動解析再入門」講義ノート(分子科学若手の会・夏の学校2011・第三分科会) Link
2. 2008/10 人生を決めた書物(岐阜大学・教養教育推進センター編・教養ブックレット Vol.1) Link