■ 研究室
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■ 学位
1. |
1995/04~1999/07
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筑波大学 工学研究科 博士課程修了 博士(工学)
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2. |
1993/04~1995/03
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筑波大学 理工学研究科 修士課程修了 修士(理学)
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3. |
1989/04~1993/03
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筑波大学 第一学群 自然学類(物理学専攻) 卒業 学士(理学)
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■ 研究概要
ネジの螺旋構造は、回転運動を直進運動に変換する。バネの螺旋構造は、弾性エネルギーを蓄える。このように、形と機能は密接に関連している。当研究室のメインテーマは、幾何学構造を活用して新しい機械を生み出すことである。これ以外に、正確な形をもつ立体模型を作製し、視覚障害者の触覚教材・一般向け立体標本・研究支援模型などとして役立てる研究も行っている。
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■ 専門分野
設計工学, 幾何学, 教育工学 (キーワード:幾何学構造を応用した新しい機械の創出、空間構造の理論(離散幾何学・数理結晶学) 円・球・円柱のパッキング構造、精確な形状データに基づく立体模型、触覚教材、デジタルものづくり)
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■ 所属学会
1.
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形の科学会
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2.
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∟ 運営委員・幹事(渉外/広報)
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3.
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2018/07~
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日本機械学会
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4.
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日本設計工学会
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5.
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日本数学協会
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■ 著書・論文・作品
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■ 研究題目
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■ ホームページ
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