教員情報 - 大嶋　辰夫 | 千葉工業大学

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専門分野

メールアドレス

所属学会

著書・論文・作品

（最終更新日：2022-12-20 19:27:53）

  オオシマ　タツオ   OSHIMA Tatsuo
  大嶋　辰夫
   所属   千葉工業大学創造工学部デザイン科学科

千葉工業大学創造工学研究科デザイン科学専攻

職種准教授

■ 学位

2003/09
(学位取得)

千葉工業大学博士（工学)

■ 研究概要

人は同じものを見たり体験したりしても感じ方が違う。そこで、その違いはどこからくるのか、その原因は何かなどの研究を行っている。また、コンフォータブルデザインの視点より、「使いやすいモノとはどのような条件か」など、人が楽しい・心地よいと感じるモノや生活空間、さらに、「新しい遊び」「新しいコミュニケーションの方法」などを提案することも研究テーマである。

■ 専門分野

キーワード：インターフェース　CG/CAD　コンフォータブル

■ メールアドレス

■ 所属学会

1989/04

日本建築学会

■ 著書・論文・作品

1.	著書	データで納得　子育て世代の安心・安全住宅（共著） 2012/01
2.	論文	色相と彩度の異なる２色間における明度識別能力の定量的評価日本デザイン学会研究論文集 56(１),13-20頁（共著） 2009/05
3.	論文	色相と彩度の異なる２色間における明度比較における難易傾向日本デザイン学会研究論文集 60(６),49-54頁（共著） 2007/03
4.	論文	落花生の殻・種皮を使った製品の提案　－未利用資源の利用に関する研究－千葉工業大学　研究報告　理工編 (54),63-75頁（共著） 2007/03
5.	論文	落花生の殻・種皮を使った製品の提案　－未利用資源の利用に関する研究－千葉工業大学研究報告　理工編 (54),63-75頁（共著） 2007/03
6.	論文	電子調査によってフランスと日本における革新デザインの違いを探る－留学生に対する新しいトレーニングの試み－千葉工業大学　研究報告　理工編 (52),45-50頁（共著） 2005/03
7.	論文	共用講義室の利用効率向上のための実現課題　大学施設の効率的利用に関する研究　－大学施設の効率的利用に関する研究（その４）－日本建築学会　2004年度大会学術講演梗概集 643-644頁（共著） 2004/08
8.	論文	感覚実験」の開講意図と実行・受講生の反応　－工学の知見に人的要因の理解を加える新たな試み－工学・工業教育研究講演会講演論文集 565-566頁（共著） 2004/07
9.	論文	共用講義室と実験室の有効利用に関する実情と問題点日本建築学会　2003年度大会学術講演梗概集 575-576頁（共著） 2003/09
10.	論文	歩行奇跡より求めた”つまずき”の危険度に関する研究日本建築学会計画系論文集 (565),159頁（共著） 2002/07
11.	その他	Research on the Difference between the Innovation Design in France and Japan by E-Survey New Training Experiment for International Students (2) pp.36 （共著） 2005/09
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