|
ヤマザキ オサム
Osamu Yamazaki
山崎 治 所属 千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科 千葉工業大学 情報科学研究科 情報科学専攻 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2002/03 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 図的外化による問題解決過程変容のシミュレーションモデル |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 認知科学 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本認知科学会 |
| 巻・号・頁 | 9(1),135-148頁 |
| 著者・共著者 | 山崎治 三輪和久 |
| 概要 | 問題解決の際に図的な外化を行うことの効果を明らかにするため,問題解決過程が図の外化によってどのように変容していくのかを計算機シミュレーションにより調べた.その結果,図的な外化は,記憶保持の機能と関連情報の一覧機能とが備わっていることが明らかとなった. |
| DOI | http://doi.org/10.11225/jcss.9.135 |